日本通運 ロールボックス使用した日本―華東地区ドアツードア輸送開始

日本通運は3月5日、日本―中国華東地区間をロールボックス単位で貨物を相互に輸送する、ドアツードア一貫輸送サービスを4月から開始すると発表した。上海―博多間を子会社の上海スーパーエクスプレスが運行するRORO船を利用することで航空便並みのリードタイムを実現。運賃は日本国内輸送、海上運賃、中国国内輸送をそれぞれ1ボックス単位とし、わかりやすい料金体系を設定した。使用するロールボックスは日本国内の路線便や企業間物流、引越しサービスなどで使用しているキャスター付きのスチール製輸送容器。小ロットの輸送に適していて、集荷先から配達先まで専用カバーで被い輸送するので、貨物の破損を防ぐことができる。今後、下関港―蘇州太倉港間に就航中のフェリーを利用したサービスも開始していく予定。

2010/03/08


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