商船三井 訓練船の衝突、火災、油濁事故想定した訓練実施

商船三井は19日、海難事故に備えた緊急対応訓練の一環として、訓練船「SPIRIT OF MOL」のフィリピン沿岸(マニラ湾)での衝突、火災、油濁事故を想定した訓練を18日に実施したと発表した。同社とグループ船舶管理会社約60名が参加した。訓練は「フィリピン沿岸を航行中の同社訓練船と付近を航行中の小型タンカーが衝突。衝突で生じた破口から燃料油が流出し、同時に昼食準備中だった調理室で火災が発生した」という状況を想定。訓練船からの第一報受信にはじまり、重大海難対策本部の設置、関係者間の情報収集、伝達の初期対応や消火方法の手順確認、模擬記者会見などを行った。

2010/02/26


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