日本郵船 日本海洋科学が業務改善シミュレーションシステム開発
日本郵船は12日、グループ会社の日本海洋科学が米国南カリフォルニア大学のYan Jin教授の協力を得て、独自の業務改善シミュレーションシステム「プロセス・マネジメント・ツール」を開発し、2009年12月に特許を取得したと発表した。同システムではコンサルタントによる顧客へのヒアリングを行う過程で様々な人員配置や組織体制のパターンをシミュレートできる。従来、業務改善にあたる場合、事前に新しい人員配置や組織体制を検証する手段がなく、実際にやりながら改善しなければならなかったため、膨大な時間やコストが発生していた。同システムを導入することで、業務改善スピードのアップとコスト削減が可能になる。
2010/02/15







